ないとは思っていても、有事になれば体を張って国土・国民を守る自衛官。安定公務員といっても、他の職種とは意味合いが違います。また、そもそも最初から任期付き(自衛隊で働いている間に資格や免許が取れ、数年後のキャリアチェンジ前提)の職種もあったりしますしね。自衛官って、安定しているから一生勤めるという典型的な公務員像とはかなり違うということを前提に就職しないと、ギャップが生じますね。
体力ありそうだから自衛隊とか向いてるんじゃないの、と勧められた道だったが(2023.6.11投稿)
高校卒業後、教師の勧めで自衛官になったあいこ(@元自衛官フリーランス)さんですが、プライバシーがほとんどない生活での人間関係に疲れ退職されました。2023年春時点で22歳とのことですから在籍は3年程度でしょうか。その後は派遣社員やフリーランスに転じたとのこと。ご自身がビジネスの経験を積みながら、同じような悩みを抱える方に向けた情報発信を行っているそうです。
1 はじめに こんにちは!あいこです。 まず初めに 私のことを知らない方が多いと 思いますので 簡単に自己紹介させていただきます。 茨城県在住22歳 派遣社員 趣味 音楽鑑賞 バスケットボール こんな感じです♩ 地元は福島で 自衛隊で配属された先が 茨城でしたので 現在も茨城に在住しています。 今回は、 高卒で女性自衛官になった私が なぜ退職を決意したのか 話していきたいと思います。 2 自衛隊になった理由 たくさんの方と TwitterのDMでお話しさせていただくと そもそもなぜ自衛官になった
防衛大学校を脱柵(脱走)した人だからこそわかる、防衛大学に向く人・向かない人(2024.11.9投稿)
高校卒業後、自衛隊の幹部養成学校である防衛大学校へ入学したソローク学生さんは、入校から2ヶ月弱で防大から脱柵(脱走)し、最終的には3カ月後に退職となりました。その後、防衛大学校を目指す人向け(勘違いして入る人を減らすため)に実情を紹介するサイトを運営されています。
防衛大学校の入り方、入った後に気をつけること、参考書籍などの情報はCURIO WEBにお任せください。元防衛大生のソローク学生が防衛大学校で生活していくにあたり有益な情報を発信しています。防衛大学校には入りたい学生さんには必ず必ず読んで欲しい記事がたくさんあります。防衛大学校だけでなく防衛省や国防について興味がある人にもおすすめです。